チャレンジ26
【第2009回の結果報告】
⑧・⑰・⑳・㉟・㊱・㊵・(12)
【予想結果】
・24 ❌️
・28 ❌
・38 ❌️
🎯 【第2010回ロト6予想】の軸数字候補はこの中から!
【2008回(ハズレ回数1)】 5・8・9・17・22・36・(30)の中から選出
【2007回(ハズレ回数2)】6・18・23・24・30・35・(38)の中から選出
実際に私が選んだ・購入したLOTO6の用紙です!
- 9(2008回・ハズレ回数1)
- 38(2007回・ハズレ回数2)
- 34〔過去1500回分の9・38との相性から選出〕

🔢【データ分析】第1998回〜第2009回のハズレ回数まとめ|当選へのヒントを探る!
2009回 0−0−7−1−0−5−(15)
5以下の数字は5個
2008回 4−12−9−5−1−3−(0)
5以下の数字は5個
2007回 1−1−4−5−16−3−(7)
5以下の数字は5個
2006回 7−0−3−29−4−8−(0)
5以下の数字は4個
2005回 21−0−0–0−8−3–(6)
5以下の数字は4個
2004回 3−11−3−8−10−2−(10)
5以下の数字は3個
2003回 0−5−8−8−2−5−(54)
5以下の数字は4個
2002回 1−2−6−12−0−8−(11)
5以下の数字は3個
2001回 6−0−6−4−1−1−(2)
5以下の数字は5個
2000回 1−0−2−1−12−0−(23)
5以下の数字は5個
1999回 1−5−2−5−1−29−(3)
5以下の数字は6個
1998回 6−2−1−5−1−8−(5)
5以下の数字は5個
※ハズレ回数の数え方は初回のブログに記載してあります。
【過去5回分のハズレ回数・11回分のハズレ回数】
差
過去5回の中でハズレ回数0→9個 5 過去11回分の中のハズレ回数0→14個
過去5回の中でハズレ回数1→4個 9 過去11回分の中のハズレ回数1→13個
過去5回の中でハズレ回数2→1個 6 過去11回分の中のハズレ回数2→7個
過去5回の中でハズレ回数3→5個 1 過去11回分の中のハズレ回数3→6個
過去5回の中でハズレ回数4→3個 1 過去11回分の中のハズレ回数4→4個
過去5回の中でハズレ回数5→3個 6 過去11回分の中のハズレ回数5→9個
🔍【ロト6ハズレ回数分析】次回2010回予想に向けて――“ハズレ回数1の波”に乗る者が勝つ!
最近のロト6では、注目すべき“ハズレ回数”の傾向がはっきりと表れてきています。
まず何よりも注目したいのが――ハズレ回数「1」の勢いです。
このゾーンに属する数字たちが、ここ数回で着実に存在感を増してきており、まさに波が来ている状態。私はこの流れに逆らわず、順張りで次回2010回も「ハズレ回数1・2」の数字を中心に選出していく予定です。
さらに、もはや“常勝軍団”とでも呼びたいのが――ハズレ回数「0」。
直近でも1回で3個出現という強さを見せつけました。
まるで「またお前か」と言いたくなるような貫禄。彼らが一度に複数出現してくるあの強さは、まさに無類の実力です。
そして忘れてはならないのが、“派手さはないが着実に結果を出してくる”
**ハズレ回数「5」**の存在。
ここ最近は、目立たぬところでポツリポツリと数字を送り出しており、単発での連続出現という、いぶし銀のような活躍を見せています。
こういうタイプこそ、侮ってはいけません。
次回2010回では、
- 順張りで1・2から中心に据える戦略
- 0の“圧”に対してどう対処するか
- 5の地味な連続性に注目するか否か
――この3つのポイントがカギになりそうです。
ロトは流れを読むゲーム。
この波にどう乗るか、勝負の分かれ目かもしれませんね。
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