チャレンジ30
【第2013回の結果報告】
⑦・⑫・㉚・㉛・㊴・㊸・(42)
【予想結果】
・15 ❌
・17 ❌
・29 ❌
🎯 【第2014回ロト6予想】の軸数字候補はこの中から!
【2010回(ハズレ回数3)】9・15・24・29・31・40・(13)の中から1個選出
【2008回(ハズレ回数5)】5・8・9・17・22・36・(30)の中から1個選出
実際に私が選んだ・購入したLOTO6の用紙です!
- 29(2010回ハズレ回数3)
- 22(2010回・ハズレ回数5)
- 14〔過去1500回分の22・29との相性から選出→ハズレ回数1からの選出にもなっています〕

🔢【データ分析】第2002回〜第2013回のハズレ回数まとめ|当選へのヒントを探る!
2013回 6−1−1−2−9−14−(1)
5以下の数字は4個
2012回 8−0−2−2−4−25−(0)
5以下の数字は5個
2011回 1−13−3−0−2−8−(4)
5以下の数字は5個
2010回 1−19−3−20−5−0−(6)
5以下の数字は4個
2009回 0−0−7−1−0−5−(15)
5以下の数字は5個
2008回 4−12−9−5−1−3−(0)
5以下の数字は5個
2007回 1−1−4−5−16−3−(7)
5以下の数字は5個
2006回 7−0−3−29−4−8−(0)
5以下の数字は4個
2005回 21−0−0–0−8−3–(6)
5以下の数字は4個
2004回 3−11−3−8−10−2−(10)
5以下の数字は3個
2003回 0−5−8−8−2−5−(54)
5以下の数字は4個
2002回 1−2−6−12−0−8−(11)
5以下の数字は3個
※ハズレ回数の数え方は初回のブログに記載してあります。
【過去5回分のハズレ回数・11回分のハズレ回数】
差
過去5回の中でハズレ回数0→8個 7 過去11回分の中のハズレ回数0→15個
過去5回の中でハズレ回数1→7個 3 過去11回分の中のハズレ回数1→10個
過去5回の中でハズレ回数2→4個 3 過去11回分の中のハズレ回数2→7個
過去5回の中でハズレ回数3→3個 5 過去11回分の中のハズレ回数3→8個
過去5回の中でハズレ回数4→3個 2 過去11回分の中のハズレ回数4→5個
過去5回の中でハズレ回数5→3個 3 過去11回分の中のハズレ回数5→6個
【分析メモ】ハズレ回数の流れを読む!今回注目は“逆張りの一手”?
今回もいつも通り、過去のハズレ回数データから次回出現しそうな数字を絞り込んでいきます。分析のキーポイントは、ハズレ回数の「流れの読み」。連続出現する回数もあれば、急に勢いを失う回もあります。今回注目しているのは、以下の4点です。
◆ ハズレ回数「2」の連続出現はそろそろ止まる?
ここ最近、ハズレ回数2の数字が連続して出現しています。ただ、データを見ていくと、こうした連続傾向には“波”があります。一定期間続いた後は一度沈静化するのが定番のパターン。今回あえて、**「ハズレ回数2はそろそろ終わるかもしれない」**という読みを入れておきます。
◆ ハズレ回数「0」は小休止、今強いのは「1」!
絶好調だったハズレ回数0ですが、ここ最近は少しブレーキがかかっている印象。そのスキを突いてきているのが、ハズレ回数1の数字たちです。直近の出現状況を追っていくと、今一番勢いがあるのはハズレ回数1と言ってよさそうです。
特に、「1」の数字は連続性も持って出現しており、次回の本命候補として考えておきたいところ。
◆ ハズレ回数「3」は沈黙続き…そろそろ来るか?
逆に、最近出現が少ないのがハズレ回数3の数字。直近5回でほとんど姿を見せておらず、数字的にはやや埋もれた存在になっています。
ただ、こういう「静かすぎる回数」が突然流れを変えることも。“そろそろ来るんじゃないか”という期待感が高まっているハズレ回数の一つです。
◆ 逆張り狙いなら「ハズレ回数3」と「5」が穴候補!
今回のように読みどころが難しい回は、**あえて流れに逆らって狙ってみる“逆張り戦略”**も有効です。その場合、候補になるのはハズレ回数3、そしてハズレ回数5の数字たち。
どちらも「最近静か」な部類ですが、こういった地味な数字が意外と当たるのがロト6の面白いところ。全体的にハズレ回数1を軸にしつつ、逆張りとして3や5の数字を組み合わせる構成が面白そうです。
次回の購入予定数字や具体的な候補は、別記事で改めて公開予定です。
「流れ」を見て、「流れ」に乗るか、「流れ」に逆らうか――この選択が運命を分けるかもしれません。

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